こんにちは＾＾
湘南大好きサカモトです



先日、

やっと

ずーーーーーーっと気になってた

例のアソコに行って来ました




湘南T-site



スペシャルなTSUTAYAです



みなとみらいのように
スタバでコーヒーのみながらもOK。

その他、
いろいろなショップもあり
アップルストアもあり、

充実した施設でした

きっとまた行くと思います





その中でも、

特に気に入ったのは



table　ogino
ターブル・オギノ


代官山にあるレストランがやっているカフェです

http://www.table-ogino.com/



ここのランチは美味しい！



奥さんがオーダーしたプレート。



オーガニックな小皿がてんこ盛り。

これにドリンクがついて￥1500


コスパめちゃくちゃいいです




そして、僕のオーダーしたラム肉。




美味しい。






サラダもたっぷり。


これもドリンクついて￥1500





カフェランチ1500は正直高いと思いますが



これなら全然安い。




次行ったときもまた行こう

オススメです

こんにちは^_^
横浜みなとみらいの美容室neizyの隥本です◎



先日、
TVでIKKOさんが出ているのを見て、
感銘を受けました。






おかまキャラとして
(キャラじゃないか…)
大人気のIKKOさんですが



ヘアメイクとしての下積み時代に
どうやって
自分を売っていくか
という話の中で、



自分の武器として和を極めると決めたこと

誰よりも準備して現場にのぞむこと


などを
お話しされていましたが、

そのエピソードの中で


「大先輩が1時間でつくるなら私は30分
30分でつくるなら私は10分
それができなければ私に価値はない。」


と、話されていたのがすごいなと思いました。



自分の価値をつくらなければ仕事がないのは当たり前ですが、

誰しも、
周りの評価より自己評価の方が甘いことが多い。特に経験値の浅いときには。

先輩が1時間でつくるものを
自分が50分でつくったら
ドヤ顔です(笑)



でも、実際は
周りからすると

10分程度の違いなら
わざわざ新人に頼む必要ないな

となってしまったりします。



そして、ドヤ顔の新人は
なんで私の方がうまいのに仕事がこないんだ
と悩む・・・。




美容師の目線でいうと、

セットアップの技術で
60分を30分、
30分を10分
にするということは、
クオリティが同じだとすると
圧倒的な技術と意識の差が必要です。


(カットはまた少し違いますが)



それを目指すのは
並大抵の努力じゃなかったでしょうし、
実現できた人を僕は見たことがない。

同じ美容業界の先輩として
尊敬します！



これからIKKOさんを見る目が変わってしまいました^_^

「シンプルに考える」 森川亮




今、話題の
元LINE社長の森川さんの本を読みました^_^



IT業界は
僕ら美容師とは違うところだらけですが、
ためになる話がたくさんあって
勉強になりました。

すごく読みやすいですし
オススメです◎



特に印象に残ったのは、

著者の方のいう「シンプル」

「できない人に合わせる理由はない。
できる人に合わせるのが経営」

　　　

見た目の温和な雰囲気からは、
想像できなかった
シビアな意見に驚きました。



な、なるほど〜。




美容師でも、
カリスマブームのときはこういう考えが
一般的だったので違和感はないのですが、



今、

それをおっしゃっているところがすごいです。




美容師としては、

仕事はがっつりチームワークなので

合わせられることはもちろん大切。必須。



じゃあ、
どっちに合わせるのか？



できる人だけイキイキしても
ITと違いサービス売ってるわけじゃないのでダメですし、

できない人に合わせるのは
学校じゃないんだからってかんじだし、




なかなか難しいところですね^_^




neizyの考えとしては、


スタッフにも、もちろんゲストにも
サロンを楽しんでもらいたいので、



できるできないではなく

やる気のある人に合わせた店づくりをする

ように心がけています。



1に向上心。



2が協調性。



3が能力ですね。




美容室はそうあるべき！

・・・とは思いませんが
neizyの空間作りのためには
それがベストだと考えています。



いや～

いろいろ改めて考えさせられる一冊でした^_^

オススメです！

横浜みなとみらいの美容室neizyの
美容師の求人に関するページです。



Q.客層について教えてください。

A.
横浜の中でもみなとみらいという土地柄もあり、
経験のある大人の方が多くいらっしゃいます。
なので、美意識も高い方が多く、ﾄﾘｰﾄﾒﾝﾄやﾍｯﾄﾞｽﾊﾟの比率も
業界平均より高めです。
ただ染まればいい、ﾊﾟｰﾏがかかればいい、という方は
あまりいらっしゃいません。
ご自身の髪質やﾀﾞﾒｰｼﾞ、ｲﾒｰｼﾞなどに敏感な方が多いです。

タイプとしては、
社会で働く女性、お話が好きな方、ヘアサロンが好きな方、
あと男性もいらっしゃってくれています。全体の3割くらいです。

年齢は30代～40代が一番多いですが、
本当に幅広く、
下はひとケタ、上は80代の方までいらっしゃってくれています。

共通しているのは□neizyのゲストは、
スタッフをよく見てくれていることです。
前述の「サロンが好き」というところは、「人が好き」とも言えるのかもしれません。
スタッフの成長や変化について、お客様から
話題にされることも少なくありません。

ヘアサロンとは「人対人」であって、
その信頼関係が大切だと感じてくれている方が、
長く通ってくださっているように感じます。

Q.新規のお客様は入客できますか？

A.
neizyの目標設定では
新規率（全体の客数に対して、新規客の％）目標は８％です。
その新規のお客様もneizyの場合は半分以上指名で入ります。
いわゆるフリー客という人はほとんどいません。

逆に、neizyでは初回から指名していただけるような取り組みを
行っています。
生涯顧客としてお付き合いできる関係づくりをしていくために
必要なことを日々のサロンワーク、レッスンから意識しています。

また、
neizyでは技術者も基本的には固定給になっています。
それは、
歩合給だと自分の担当のお客様を特別扱いしがちになってしまうことを避けたかったからです。


技術者になって、毎日自分の担当顧客しか接しません、
というようなｻﾛﾝﾜｰｸではなく、
シンプルに美容を楽しめる空間づくりを考えて

新規率目標、給与体系を決めています。

新規率も、
あまり高くなってしまうとサロンの雰囲気を維持できなくなってしまうため
上がりすぎないようにしなければいけないと考えています。

スタッフだけでなく、ゲストもサロンの空間の一部。

サロンにいる全員で、心地いい空間をつくれる取り組みを大切にしています。



Q.求める人材はどういう人ですか？

A.
美容が好きで、人が好きな方、お待ちしています！





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