こんちには(^_^)
映画大好き
neizyサカモトです。
大好きと言っても
最近はなかなか観れていないのですが…
今、一番気になる映画はこれ
22年目の告白
藤原竜也、大好きなんです(^_^)
彼の映画作品はだいたい観ています。
…とはいっても、
「藁の盾」
のような、苦い経験もあり、
今回もそれと同じ犯罪者役ということもあり、
「よし!映画じゃなくて本を読もう!」
ということで、
読んでみました。
原作本。
ストーリーは、
時効を迎えた殺人事件の犯人が
自ら公に出てきて告白本を出版する、
という
いかにも藤原竜也が似合いそうな
サイコな悪人の話です。
いや~…
それがまた、
役者の実力が問われる展開の数々…
この役を藤原竜也がやっている…
これ、
絶対、映画で観た方がいいじゃん!
いつか観たいな~
DVDかな~
ちなみに原作本といっても、
映画と内容ほぼ一緒???
サラッとしているので
あっという間に読めてしまいます。
映画が先ならわざわざ読まなくもていいのかな?
ミステリー好きの方には
甘すぎるかもしれませんがおすすめの1冊です(^_^)