この時期髪が痛む原因と対策⭐︎横浜みなとみらいの美容室ネイジーblog

2021/07/28 (水)

この時期髪が痛む原因と対策☆横浜みなとみらいの美容室ネイジーblog

ツヤツヤでダメージレス⭐︎
オイルカラーが人気の横浜みなとみらいの美容室・美容院
neizy【ﾈｲｼﾞ-】の美容師karinaです。

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日差しが強くなってきて、
髪の毛が痛んでいると感じていませんか？

髪の手触りが悪くなった、
パサついている、
ツヤがない、
絡まりやすい、、など
それはこの時期が原因かも！

気温が高くなった時に
髪が痛む原因をご紹介していきます！

その❶
　　　　　紫外線

紫外線は夏と言ったら日焼けを連想する方が多いと思いますが、
髪のダメージの原因の要因の１つです！

髪が紫外線の影響を受けると、
キューティクルがダメージを受けて
パサつきや毛先の色落ちの繋がってしまいます！
一番気を付けていただきたいのが、
頭皮の日焼けです！

頭皮が日焼けしてしまうと、
毛根がダメージを受けることで
健康な髪の毛が生えてきにくくなり、
細毛・抜け毛・切れ毛の原因にもなります！

日焼けは怖いんです！
最近は外に出かけないし、大丈夫！と思っているあなたこそ
要注意です。・°°・(＞_＜)・°°・。

紫外線は、窓からも入ってきます！
室内でも日焼け止めをつけて過ごしましょう♩

日焼け予防をするのに良いアイテム⭐️
室内でも簡単に快適につけられる日焼けどめが
オススメです！

髪だけでなく、肌にも顔にもつけれて安心！
スプレーだから簡単でさらさら！

日焼けには十分気を付けましょう！

この時期髪が痛む原因
その❷
　　　　エアコン

今年も暑いから冷房は必須ですよね！
冷房は、喉も乾燥することがありますが、
髪は汗をかいたところで濡れている髪が
冷房で乾き乾燥しやすくなるという原因が考えられます！

しかし、冷房が悪いわけではありません！

今はおうち時間も増えてお家にいると
ヘアスタイリングをすることが減っていませんか？

スタイリング剤にもトリートメント成分が含まれているものが多く、
自然に髪を保護してくれていることがしばしばあります！

お家にいる時間が多い今は
オーガニック系のヘアスタイリング剤（トリートメント）をつけることを
オススメします！

オーガニックであればそのままハンドケアとして使えたり、
髪に自然な保湿をしてくれるので
室内でつけていても負担が少ないからです！

オーガニック系のヘアクリームやオイルを
朝なじませておけば、乾燥や摩擦から髪を守ってくれますよ！

オスススメのオーガニックトリートメントはこちら
　　　　　　　　　↓
オーガニックオイル

ヘアクリームとバーム

参考にされてみてください！

この時期髪が痛む原因
その❸
　　　　ドライヤー

ドライヤーと書きましたが、
実はドライヤーによる熱ダメージというより
髪を乾かさなかったり
乾かし足りない事によって髪に負担がかかることが痛む原因につながります！

今の時期暑くて髪がまだ乾き切っていないまま過ごしていませんか？
そうすると、髪表面のキューティクルが開いたままになり、
髪の内部の栄養が抜けやすくなったり、パサつきや髪の絡まりの原因に
なってしまうんです！

暑い時は、冷風と温風を交互に入れても構いません！
ちゃんと乾かしてから眠っていただくだけで
翌朝の髪がさらさら扱いやすくなりますよ！

ドライヤー前は必ず洗い流さないトリートメントをつけて乾かしてくださいね！

オススメの洗い流さないトリートメントはこちら
　　　　　　　　↓
軽い質感がいい方はジェルミルク

ケアも重視で、軽めのオイルがいい方はこのオイル

この３つの要因から分かることは、

この時期気をつけていきたいのが、
キューティクルの負担を少なくするということ！

キューティクルがダメージを受けてしまうと
ツヤがなくなったり、髪が痛む原因になってしまいます！

少しでも今の時期にケアをしておけば、
この後の乾燥の時期に安心ですよ⭐️

今からでも遅くないので、
少しの手間を省かず髪を綺麗に維持していきましょう！！