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こんにちは
(^_^) サカモトです。
地引網のblogを
今回ので５個も続けて書きました(笑)
いやー、楽しかったです(о´∀`о)
このイベントは、
湘南の美容ディーラーさんが
美容師を集めて
開催してくれたもの。
本当に、
そのチーム力には
頭が下がります。
ビンゴの準備や仕切りもそうだし、
地引網で取れた魚や、
その他のBBQ料理も
皆さん率先して振る舞ってくれて
子供たちも盛り上げてくれて。
僕は
けっこう、
こうゆう仕事半分、遊び半分のときが
一番、チームの力が出る
と思う。
美容室みたいな
コミュニケーションが欠かせない分野ならなおさら。
決められたマニュアルや
普段やり慣れたことがないぶん、
アドリブが多くなるからかな～。
今回、参加して
改めて思いました。
neizyには幸い
最近よく聞く「飲み会とか行きたくない」
という人はいませんけど、
やっぱりそうゆう飲みの場とかも
すごく大切だなと。
ともあれ、久しぶりの
夏らしい休日。
ゆっくり楽しめました～
ありがとうございます！
これから美容師を目指す美容学校生の方へ。
ちょっと厳しい内容になってしまうかもしれませんが、
美容業界もうすぐ20年の私neizyサカモトが
つらつらと書いていくblogです。
ちょっと長いけど
お付き合いいただければ幸いです。
横浜みなとみらいの小さなヘアサロンneizy
〒220-0012
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若手美容師の三大悩み
・給料が安い
・労働時間が長い
・休みが少ない
これらの原因は何か？
三つのパターンがあると思います。
・あなた自身の需要がない。
・あなたの店（会社）が人気がない。
・あなたは店（会社）の戦力になっていない。
このように書くと
かなり厳しい意見になってしまいますが、
正直、全部自分の責任だと思います。
美容業界は、
最近、社会一般的に言われるようになった
「実力主義」
を何年も前から伝統のように続けてきた業界です。
収入の規模こそ違えど、
構造はタレントやスポーツ選手と同じ。
彼らがハイリスクハイリターンとすると、
美容師はローリスクローリターンの職業です。
例えば、
あなたを慕う後輩や顧客がたくさんいて
それが結果に反映され、組織に利益を生み出していたら、
おそらくあなたは、
・高給取りで
・労働時間をコントロールできて
・休みも選べる
でしょう。
自由です。
それが美容師という職業の魅力の一つではないでしょうか。
上場企業に勤める方や、公務員の方は
どんなに優秀でもこの自由はありません。
逆に言うと、
美容師でこの自由を得ていない方、
労働条件に不満がある方は、
「私は美容師として需要がありません」
と言ってるのも同様です。
正直、
恥ずかしいことだと思います。
コネも人脈も関係なく、
シンプルに結果で評価される。
素晴らしい業界です。
そんな
にいながらも
そういった労働条件を理由に
不満を言ったり、退職したりする方は
総じて、
に対して
ことが多いんじゃないかな。
それが
怠慢によるもの、
要求はするけど責任は果たさない、
努力、工夫もしたくはない、
というものであれば
本人もお店も、お互いが苦労するだけですし、
お客様もかわいそうなので
そういった方は
美容師はあきらめたほうがいいのでは・・・？
とすら、思ったり。
ただ、
こういった厳しい美容業界ですので、
行動はしているけど結果につながらない
必要な行動が何なのかわからない
ということも、
本当に多いと思います。
美容師は、
世間のイメージよりも
本当に真面目で努力家が多く、
いい意味で、素直で不器用。
ずるがしこく、目的のためには手段を選ばず、
という人があまりいないため
なかなか結果が出ない人が多いのが現状です。
そういった問題を、
neizyでは
個々の問題ではなく、
チームの問題として捉えることが大切だと考えています。
競争から協力へ。
これが
neizyが掲げる
チームとの方針です。
次は
neizyのチームとしての
取り組みに続きます。
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こんにちは(^^)
横浜みなとみらいの美容室neizy代表坂本です。
職業としての美容師①
に続き、
今回は②。
「職業としての美容師の強み」についてです。
これは、
これから美容師を目指す美容学校生の方へ。
ちょっと厳しい内容になってしまうかもしれませんが、
美容業界もうすぐ20年の私neizyサカモトが
つらつらと書いていくblogです。
前回が長すぎたんで
今回はサラッと短めに(笑)
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美容産業は日本において盤石と言えます。
「海外との競争がさほど脅威ではない」
移民政策とかもありますけど、仮に国家資格が変わっても
当分は日本人美容師の優位は揺らがないでしょう。
「サービスをネットで完結できない」
これは、でかいです。
ネットで完結してしまう場合は、
大抵、これまでより、どんどん人が必要なくなります。
が、そういうことはありません。
どうでしょう？
当たり前すぎる話ですが、
でも、
これらにひっかからない仕事ってけっこう少ないと思います。
これから
なくなる仕事もどんどんでてくるわけですからね。
そういう意味では、
美容業は、形は変われど
当分健在な業界ではあります。
②キャリアとしての安定
昔はよく、
「美容師は手に貯金」と言われていました。
髪のさわりかた一つとっても技術がモノを言います。
一度身に付けた技術は、
美容師にとっての財産となります。
最低限の美容師としての技術を身に付けたあとは、
休業期間があっても容易に復帰できるでしょう。
この辺は看護師、栄養士、衛生士さんたちと同じ
資格職ならではの利点だと思す。
また、平均以上の能力がある美容師であれば
ほとんどの会社で自由な働き方が認められ、
周囲の理解はもちろん尊敬すらされるでしょう。
育児期間の時短勤務や、
出勤日数なども希望を聞いてくれる会社が多いでしょう。
あわよくば男性美容師が主夫として、
上記の働き方をすることも出てくると思います。
昨今は、美容師の技術というと
単純にカットやﾊﾟｰﾏの話だけではなく、
ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ力や発信力なども重要視されていますが
、
一度身につけた技術が
ずっと美容人生に活かせることは変わりません。
③ゲストとの安定
美容師は
お客さまが目の前にいて、
かつ、
お客さまに定期的に会うことができる。
これはすごく大切なことです。
世の中のほとんどの事業は
常連顧客ではなく新規客相手のもの。
だから、
まず
ニーズを見つける
ニーズを生み出す
ことが必要になり、
これは本当に難しいことです。
美容師はリピーター産業。
常に
お客様のそばにいて、
お客様が何を求めているのかを知る機会があります。
つまりニーズを直接聞くことができるんです。
真摯に耳を傾けていれば
お客様が何を求めているのか全くわからない
ということはまずありません。
ということは、
自分たちが常に研究・挑戦を重ねていれば
顧客に満足していただける可能性が高い
ということです。
いかがでしょうか？
ちょっと視点を変えた美容業界の見方をしてみました。
「そんな簡単じゃないよ」
ということももちろんあると思います。
というか、あります。
が、
それは他の業界にだってあることなので、
あまり悲観せず、
特徴としてとらえておけばいいかと。
技術職としての難しさ
ではなく
直にお客様と触れ合えるからこそできること
が大切だと思います。
今回はこの辺で。
ではでは。
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横浜みなとみらいの美容室neizy代表の坂本です。
このblogは、
美容学校生に向けた内容をまとめています。
長いです。
学校で先生が話す内容とかぶってることもあると思いますが、
美容師になる前に
知っておいてもらいたい事です。
きっとneizyの社風も見えてくると思います。
「あ、ここやだな」と思う人もたくさんいるでしょう（笑）
それはそれとして、
やっぱりこの業界に先に入った身として
これからの方たちへのメッセージということで。
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美容師を目指すうえで、
たくさんの職種のなかでの
美容師という仕事の特徴
を考えることも、ときには必要かと思います。
とくに最近は、
美容師はネット上で悪いイメージをもって
書かれていることが多いですからね。
劣悪な職場環境、
将来性の不安
こんな風に書かれてること多いです。
美容師じゃない人が書くのは置いといて、
けっこう
現役美容師や元美容師
って人が書いてることも多いですね。
これに関しては、正直
「う～～～ん
」
まあこんな風に思いながら働いてる
この人たちに髪を触られてた
お客さんの方が
よっぽど不安だっただろうなあ
と、
思いますけど。
だって、
人気美容師の人はそうは思ってないだろうから。
美容師は
誰でもなれるけど
誰でも続けられる仕事ではない。
今回のはそんな話です。
大前提、
僕は美容師は
「待遇、安定、やりがい」
全てそろった素晴らしい仕事
だと思っています。
でも、
こういうシーンがあるのは
想像できますよね。
↓ ↓ ↓
ある親子の会話。
父
「おまえの彼氏は何の仕事をしてるんだ？」
娘
「ん？美容師だよ。」
父「え？教師？先生なのかあ！どういう人なんだ？？？」
娘「違うって！び・よ・う・し！どんな耳してんの！
父「え？ビヨウシ？」
娘「だからいつも私火曜休みとってるじゃん！合わせてんの！」
父「え、あ、そうか。火曜休みなんだな、彼は・・・」
父「・・・・・・・美容師・・・・・・・かあ・・・・・・・」
父「そう、・・・・・・・か～・・・・・・・・」
みたいな。
そんなイメージ（笑）
笑ってる場合じゃないか。
ちょっとかために考えてみると、
仕事っていろいろありますけど、
そもそもは国民の三大義務の一つです。
「勤労」が。
その勤労の中で
・自己実現
・報酬
・社会貢献
とかのもろもろバランスで
自分の人生の仕事を
いろいろな職業から選ぶわけじゃないですか。
まあ、簡単に言うと
なりたい気持ち、
人生の安定感、
やりがい、
みたいなかんじかな？
例えば、
公務員の仕事なんかは
よく言われるのが「安定」
ですよね。
自衛隊や消防士などもあるのでひとくくりにするのは申し訳ないですが、まあ一般的なイメージとして。
OLさんなんかは
会社によってまちまちだと思うので置いといて、
看護師さんなんかは
「やりがい」を感じていないと
なろうと思わないでしょう。
白衣着たい、だけでできるほど甘くないと思いますし。
タレントやスポーツ選手なんかは
将来の夢にもよくあがってくるように、
本人の「なりたい気持ち」が強く必要な仕事ですよね。
じゃあ、
美容師は？
って考えたときに、
たぶん一般的には
「そりゃあ憧れもあるだろうし、やりがいもあるだろうし、きっとファッションや人と話すことが好きな人がなるんでしょ！」
…って、
言われそうな気がするんですよね。。。
どうでしょう？
少なくとも
最近は
「手に職つけておけば安心だから」
って、
美容師を選ぶ人は少ないような気がします。
やっぱり憧れややりがい、
「好きだから」
が根っこにはあるでしょう。
いや～、
そんな理由で選ばれる職業って素敵ですよね。
三大義務ですよ！
義務なのに好きなことやって楽しめちゃうんだから
最高ですよね！
…。
ただね。
美容師や
これから美容師になりたい人に
考えてもらいたいこととしては、
好きなことで
一生食べていくという事は
おそらくラクではない。
ということ。
「これまでの人生で、
本気で努力したことありますか？」
言い換えると
「これまでの人生で、
競争に勝ち抜いたことはありますか？」
ちなみに僕はないです（笑）
そういう経験がある人はいいかもしれませんが
美容師って、
なるまでは簡単で
その分
なってからが厳しい仕事。
美容師の資格って
国の見方としては
医師免許と同じレベルなんですよね。
でも
現場にくるまでの
努力の時間は全然違う。
医学部に入るために受験勉強して
６年かけてまた勉強して資格とって、
研修医として新しい職場ばっかりぐるぐるまわって…
という医師に対して
美容師は
「落ちる方が問題」
と言われるほど簡単な国家試験をパスすればＯＫ。
医師だけでなく、
公務員にしても、
タレント、スポーツ選手にしても、
10代のときの
その仕事に就くために
必要な努力の時間
が、
だからか、
22歳くらいでの
将来に対する考え方とかが
美容師の子たちよりしっかりしてることが多いように感じます。
美容師を目指す人たちは
このことを知っておいた方がいい。
じゃあ、美容師は？
正直、
小中高と、好きなことやって
普通に部活したり友達と遊んだり
彼氏彼女と遊んだり、流行のファッション楽しんだり
普通の生活をしていても
美容学校には入れます。
つまり
美容師は、
「自分の好きなことを仕事にする」
のに
努力も、さほど必要なく、
将来のことをあまり考えていなくても、
美容師になることだけはすぐできて、
そのスタートは
20歳という、
「好きなことを仕事にする」には
決して早くない年齢であること。
そして、それらの自覚がうまれにくいこと。
これが
美容師の離職率にも大きく関わっていると思う。
まあ、つまり
上にあげた他の職業と比べると
「自分の好きなことで稼ぐのに」
「なるまでにほとんど競争がなく」
「教育資金も少なく」
「誰でもなれる」
職業となっています。
それなのに
初任給どうのこうの、
休日どうのこうの、
社会保険どうのこうの、
人間関係どうのこうの
でしか、
就職先を選べないようでは
美容師になったところで
成功するかしないかは
運任せです。
「なるのが簡単」な仕事なら、
「続けるのが大変」、
もしくは「薄給」または「重労働」が
当たり前。
社会の常識です。
世の中、自分中心にまわってるわけじゃないんだから。
美容師だろうとなんだろうと、
いい人材にしか、大切な仕事はまわってこない。
大切な仕事にしか、いい待遇はついてこない。
（まあ、例外もありますけどね。）
何の競争にも勝ったことがない
または
競争に参加したことがない
のならば高待遇を望むことは難しい。
ましてや、美容師は技術職。
どんなに美容学校で好成績だったとしても
入社したらスタートラインはみんなと一緒。
美容師としては、
みんな人並みのことしかできない状態からスタートです。
だから、
美容師になる人は
ここから数年間は
これまでになかった
努力、競争の時間になる
ことを
自覚した方がいい
と思います。
就職活動をするときにも、
そのサロンに入社することによって、
「どのくらいの時間で」
「何ができるようになって」
「将来的な収入の見込みはどのくらいたつのか」
「求めるやりがいにつながっているのか」
「自分はどんな美容師になりたいのか」
みたいなことを中心に考えてみたほうがいいと思います。
とはいえ、
最近はかなり初任給などの
就職時の待遇面も改善されてきています。
今の20代前半以下の子たちは
どこのサロンでも
これまでの先輩方とは
まるで違う好待遇で働き始めていますよね。
これから、もっともっと変わってくると思うので
ますます働きやすくなるでしょう。
はっきりいって、
これからの世代は
恵まれています。かなり。
だからこそ、
しっかり前を向いて頑張ってもらいたい。
いろんな可能性があるこの仕事に就くならば、
「美容師って、すごくいい仕事！」
って思えるような美容師になってもらいたいし
そういう仕事をしてもらいたい。
だいぶ、
厳しめの内容になりましたが、
こういった
美容師のリアルなところを、
美容学校生には知ってもらいたい。
シンプルです。
美容師は、
資格を取って、
サロンに立ってから
めちゃくちゃ努力が必要な職業です。
もう一回いいますが、
努力、必要です。
よくある質問
「最近、仕事どう？」
に対して、
「ん～、フツウ。」
というのは美容師においてはあんまりない。
「楽しい」
か、
「つらい」
か。
自分次第です。
でも、まわりも助けてくれます。
一緒にやる、
という姿勢がすごく大切。
とにかく、
「好きなことを仕事にするんだから
ラクして結果が得られるわけはない」
と思っておいて
頂ければ。
なんか嫌なことばっかり書いちゃってますが、
もちろんすごくいい仕事なんですよ！美容師は！
楽しいとかじゃなくて（それは当たり前だから）
職業として、という意味で。
次は、
職業としての美容師の強みについて書いていきます。
続きます(^_^)v
次はできるだけ短く書きます（笑）
ではでは。
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こんにちは(^_^)
横浜みなとみらいの美容室
neizyのサカモトです。
美容学校生も今は就活シーズン真っ只中。
ということで、
今日は昨年、サロン見学のときに
何人かにされた質問の答えを書きたいと思います。
だいたいこれは聞かれます。
いや～、
これから美容師になるって人は気になりますよね。
こういうの。
僕自身は自分のことをずっと
「向いてないな」
と、思ってたんですね。
アシスタントのときもそうだったし、
テストに落ちた時もそうだったし、
指名してくれる人がなかなか増えなかった時もそうだったし、
正直、
つい最近まで「向いてない」って思ってました。
でも、
最近ようやく、
「あ、俺向いてんだな」
と思えるようになりました(笑)
いろんな意見があると思いますが、
よく、
「センスがいい」とか「手先が器用」とか「話が上手い」とか言ったりしますが、
そんなの対して関係ない。
全部あとからついてくるから。
向いてるか向いてないかってのは
ってことに尽きると思う。
そのために
ってこと。
恋愛と一緒(笑)
好きな人ができたーっていって
いつもの自分、そのままの自分でアプローチしてっていうのは
10代とかならまだしも、
ある程度大人だったら
気持ちがその程度ってこと。
もしくはめちゃくちゃ自分に自信があるか(笑)
本気で好きだったら
今より魅力的になるために努力したり
相手の興味あること勉強したり
どうやったら誘えるかとかいろいろ考えて
相手とうまくいくために
これまでと違う日常を送ることになりますよね？
恋愛関係になってからだって
相手のために
自分が努力して成長しよう、とか
生活リズムを変えよう、とか
もっと何かできることを考えよう、とか
今までの自分とは違った行動をしますよね？
一緒です(笑)
仕事でも恋愛でも
何かにつまづいたり、うまくいかなくなったり
越えなきゃいけない壁が目の前に現れる、
なんてのは
もちろん美容師だってそういうことはあるし、
美容師だから特別多いわけでもない。
要は、そのときに
相手やまわりを変えようとしたり、
何もせずに「いつかうまくいくといいな」と思ってるだけの人は
その程度の気持ちなんだと思う。
本気だったら、
まず一番に
を考える。
だから、
美容師に向いてる人ってのは、
なんの抵抗もなく、
だと思う。
「私はこういう人間だから」
「美容師ってこうだから」
っていう決めつけた考え方をせずに
常に
新しい自分に変り続けること。
それができる人は
たとえ今、
センスがないと感じていたり、
学校での技術授業がイマイチだったり、
正直コミュニケーション苦手って
思っていたとしても、
そのうち「向いてるな」って思えるようになると思います。
これからはこれじゃないですかね。
練習は裏切らないし。
美容師は間違いなく
尻上がりにどんどん楽しくなっていく職業。
お客様にたくさん喜んでもらえる人は「美容師楽しい！」って言うし、
うまくいかないこと続きのなかでも、努力をしない人は「美容師楽しくない」って言うし、
それって職種のせいでも、環境のせいでも、自分の能力のせいでもなくて、
すべては「気持ち」次第。
継続は力なり。
美容師、または美容学校生の皆さん、
共に
頑張っていきましょう！
ではでは