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代表より

2015/10/15 (木)

自分たちは自分たちのやり方で




こんにちは^_^
カット大好き隥本です。



今日は半日店を出させてもらい
美容業界では著名な経営コンサルタントの方のセミナーに参加していました。。。




数字はわりと得意な方なので
美容師と数字の関係性は
理解してる方だと思っていたのですが、

今日の話では



「やる人はここまでやってんだな〜」



と、
勉強になることばかりでした。




じゃ!



さっそく俺らもがんばるか!




…と、


普通はなるとこなんですが。





今日は、逆に




「じゃ、ウチはやらない」




…と、思ってしまいました。。。





なーーーーーんか、

違うんだよな〜。






いや〜、


久しぶりに、

「こういう仕事はしたくない」というのを
強く感じてしまいました。



はっきり言って数字の面で見れば

自分よりはるかに結果を出してるノウハウなんですが

いや~。



タイトルにも書きましたが、

高校生の冬の就活を思い出しました。



ちょっと脱線しますが、

僕は、今思えばバカ丸出しの面接で

受験した美容学校すべて落ちるという奇跡を起こし、

高校卒業後の進路が3/30まで決まらず、

ギリギリで美容室に直接就職し、

免許は美容学校の通信科で取得、

というドタバタぶりでした。。。



高校生の自分から見た美容室は、

完全な二極化。


かっけ~~~!!!


となるか、


絶対やだ。


どっちかでした。





僕は、美容師ですけど、

美容師だったらなんでもいいわけなんて全くなくて

ちょっと生意気な言い方ですけど

昔から100のサロンがあったとしたら

働きたいって思うサロンは

そのうちの2,3ですし。



だから、

逆に「こういう仕事はしたくない」っていうのが強くあって、

いくら結果がでるからって

それどうなの?



ってことはやりたくないんですよね。





・・・で、

今日はこれまでに勉強した中で

最も先進的な経営ハウツーの講義だったのですが、

今の美容業界に最も足りないこと、かつ必要なこと

だったのですが。。。



絶対やだ。




と、感じました。



確かに美容室は会社としては幼いけれど、

それやっちゃったら、

普通の会社員じゃん。

一生の仕事として美容師を選んだ意味なくね?





美容師にとって、

最も優先するべきことは、

ゲストの笑顔、、、

つくるヘアデザイン、、、

リラクゼーションの空間、、、

いろいろあるとは思うのですが、



少なくとも、



自分達が生み出せる何か



であるべきだと思っています。



だって、美容師は自分が商品なんだから。




そう、




僕は美容師ブームのときから時が止まっている




古い考えの美容師です笑




いわゆるエリートビジネスマンみたいな思考は

美容師には必要ないと思ってます。




まあ

そんなこと言って、

自分が支持されてなかったら

ただのマヌケなんですけど笑




要は、

自分達の基準がどこにあるかで、

それが、世の中の流れを下回っていたら

はっきりいって数字狙うしかないんです。




でも、

自分達の基準が、

自分達の勝負どころでだけでも、

世の中の一歩でも半歩でも先をいって、

ほんのちょっぴりでも

人より多く考えて人より多く動いていれば、



あとはただ、楽しめばいい。



現場を楽しくしないで、

若者に「美容師やろうよ!」なんて言えません。

楽しくないところに人は集まりません。



自分達の

当たり前のレベルを上げること。

上げ続けること。




通ってくださるゲストや、

頑張ってくれるスタッフにとって

サロンが気持ちいい場所であって、
それでいてたまにちょっぴり興奮できること。






それで充分だし、

それこそがみてみたい。

人生かけてどこまでいけるか試すんなら
目指すのはそういうとこだと思う。





数字に支配されてたまるか!

いい美容師は自由からしか生まれない!





…と強く思ったセミナーでした。。。





余談ですが、

全国的に見て、
今の美容師の中で最も勢いのある世代は



都心の若手技術者





地方のアラサー幹部技術者



だな、と
改めて感じました。。。

彼らの行動や結果には
熱く刺激を受けました。
本当にスゴイ!!!!!
全体的にはゆとり世代どうのこうの言われますが、
その中の一部では、美容師ブーム再燃か?と思わせるほどの強者が育っています。



都心の若手は、限られた一部のようですが
結果を出している先輩の言うことを素直に実践し、
かつ、そこに今の世代ならではの
順応性&情報力で上の世代がやっていなかった工夫を
加えています。

そして、
地方の幹部技術者。主にアラサー世代でしょうか。
特に西のほうにはすごい方がたくさんいるようです。
時代が落ち着いてくると、西が熱くなるのは日本の王道なのでしょうか笑
美容維新がおきないように東も頑張らねばいけません。


そして、両者に共通しているのは


圧倒的な行動力。


みんな、頑張っています。

時間、お金、労力、

使ってます。




負けていられない!pout



横浜は、
都心でもなく、地方とも言えず
ハングリー精神が育ちにくい土地
と言われていますが、


そんな横浜だからこそ、
今の時代ならではのチャンスがあると
確信しています。



自分と他人を比べる必要はないけれど、
常にアンテナをはって、
本物を見極め、必要なものは吸収する。
大切なものは経験から見つけ出す。



自分たちは自分たちのやり方で。



がっつり!ゆる〜く。。。

neizyらしく、はりきります^_^





2015/09/28 (月)

横浜みなとみらいの美容師求人ブログ☆中途・新卒採用募集中の個人店美容室です






こんにちは^^

横浜みなとみらいの美容室neizyのサカモトです。



neizyでは、ただいまフレッシュなスタッフを募集しています☆



・横浜・みなとみらいで働きたい!

・一人一人のゲスト、一つ一つのヘアにもっと丁寧に向き合いたい!

・自分のアイデアをサロンで生かしたい!


などなど・・・



neizyの雰囲気をみて、

自分に合ってるな、と思っていただいた方、

まずはお気軽にお問い合わせください^^



何事も直接見て、話してみないとわからないことも多いと思いますのでhappy01paper







さてさて、

最近、ネットでちらっと

「6日連勤している人と、60日連勤している人の報酬が同じわけがない」

みたいな記事を読みました。



美容師の話です。



その方はヘアメイクもやられてるそうで
年間の休日は5日くらいなんだそうです。
たぶんアラフォーくらいの方ですかね?



こういう話を見聞きしたとき、
どう感じますか?



20代の若手美容師なんかはどう感じるのかなあ?
あとでうちのメンバーに聞いてみよう。



僕は今の若手と、アラフォー世代のちょうど真ん中、
間の世代なので、

自分自身は、上記の方のような上司に

「売れてる人が休んでないのに、
 売れてないやつが休んでいたら下剋上はない」

「昼飯食えてるうちは半人前」

「休みがあるってことは、需要がないってこと」



などと言われて育ってきました。

「確かに!」と感じて、
とにかくサロンで自分より売れてる人よりも練習や撮影などに時間を使って行動することを大前提としてきました。



しかし、その反面
才能はあるのに、体調を崩して辞めていくスタッフも見てきました。
結果が出る前に家族ができて、時間を使うことが難しくなるスタッフもいました。

これらは、
男性の場合は正直「自分でなんとかしてね」という感じですが、

女性の場合は難しいなと感じていました。



なので、

最近の

「時間よりも、頭を使って練習しよう」

「しっかり休んで、リフレッシュしてサロンに出よう」

「自由時間をつくって、結果を出そう」


という風潮には、
大いに賛成ですし、neizyはすでにそういう取り組みを始めています。



美容師云々を飛び越えて、
女性が活躍できる環境をつくるには
タイムマネジメントが必須になってくるはずです。



本人が自分の状況に合わせて働き方を選べて、
かつ結果を出せて報酬も得られる。



理想論のようですが、
あたりまえに目指さなくてはいけないことです。




現に今、そういうサロンも多く出てきています。




今後、上記の方のような
年間休日の少なさに誇りを持つことがプラスになりにくい環境になっていくのでは?

と、僕自身思っています。




でもね。




あと5、6年もたって、

今の20代前半世代が技術者として活躍するようになったとき。



僕、思うんですけどね。



ゆとり世代と言われてしまうんでないかな?



結果が出てなかったらね。




今の20代後半は、結構苦しんでいる人も多いと思うんです。
月の指名も100人もいかないで悩んでる人ばっかりじゃないですか?

でも彼らは、程度は違えど僕の世代と同じ方向で指導を受けているため

結果が出ない=自分の行動が足りていない

と考えられる人が多いと思う。



それでいいか悪いかは別として、



またチャンスがくる、考え方だと僕は思います。




逆に、
時間と自由を与えられて、効率化を考えながら
成長してきた世代が壁にぶつかったとき、



結果が出ない=やり方が悪い



となってしまったら、
美容師生命は長くないと思います。




結局、

自分を変え続ける、
成長させ続ける覚悟がある人が生き残る業界ですからね。




・・・。



ん?



これ、求人募集のブログだったのに
話がおかしな方向にいってるぞ?
まあ、いいか。



最終的に、

お伝えしたいのは



neizyでは、

長く美容師を続けられる環境づくりを目指していて、

自由時間も、休日も増やしていく方向に進んでいます。



でも、美容師は

自分が続けたいから続けられる仕事ではなく、

そこにはゲストから求められていることが大前提として必要です。


そのためには、

壁にぶつかったときに

周りの環境や、小手先の方法などではなく

根本的な自分自身を変えていける
メンタルと行動力が不可欠。




5,6年たったときに、

「厳しく指導されていない世代だからね」

なんて言われないように




活躍できる美容師になるためのサロン。


neizyはそういうスタンスで日々取り組んでいます!




なんか、話がだいぶそれた感じもありますが、




「私もそう思います!」


という方、ぜひ一緒に頑張りましょう!!!



長文失礼しましたcoldsweats01

2015/07/09 (木)

美容師のライフワークバランスを考える。





こんにちは^_^

横浜みなとみらいの美容室neizyの隥本です。



平本さんもすっかりなじんで
小泉、森との4人のチームワークに期待がかかる今日この頃。



密かに
また、新たな女子力を求めて
準備を始めています。。。
(ここで書いたら密かも何もありませんが)


neizyの大きさだと4人がぴったりなんじゃないかということも
よく言われるのですが、
僕はOPEN前から理想は5人とイメージしていたんです。

フレッシュで、
素直で、
ひたむきな
女性美容師の方!

いつでもお待ちしております。




ということで、

最近の
美容師がサロンに求める世の声について調べてみました。







<求職中の美容師が、サロンに求めるもの>




1.労働時間を短く

2.休日を増やして

3.育児休暇を取りたい








!!!







な、な、なんじゃこりゃ〜〜〜〜〜!





全部、

「店にいる時間を減らしたい」

って意見じゃないかーーー!!!








どうした…




日本の美容師達よ…










いや、




3.はわかる。

世の中的にそうゆう風潮もあるし。




問題は1と2だ。







労働時間…。










自分は今まで美容を「労働時間」としてとらえたことがなかったので、衝撃的な響きです…。

いや、一応考えてますけどね。

オーナーとして、就業規則的には。

しかし、実際に美容師の声として聞くと…。




「労働時間を短くしてほしい」







ゴフッ´д` ;










休日…。










一昔前の美容師あるあるで

「一応、休み」

ってのがあるんですけど、




だいたいの美容室は店休日の他に月2回くらい休みを取れるんですよ。

そして、言うんですよ。

「この日、一応休みだけど予約とっていいから」

売れっ子の人がこれやるといつまでたっても休めないから、

1人前になるかならないかくらいの時期ですね。

「休みでも、予約が入れば来る」

いや、

来ない人は来ないですよ。

でもこういう人も珍しくなく、

サロンによっては、それが当たり前になりすぎて逆に禁止したところもあるくらい。

でも、こういうマインド、

僕は大好きです。







それが…







「休日を増やして欲しい」










ゴフッ´д` ;













美容師はいつから

こんなことに…。










まあ、







労働時間に関しても、今はTVでもよく言われてるし、新しい政策もできたりしてるから当たり前といえば当たり前ですけどね。







まあまあ、楽しんでいきましょう。













1.労働時間を短く

2.休日を増やして

3.育児休暇を取りたい










うん、




全然大丈夫でしょう、これは。

どの程度を求めてるのかは知りませんが。




業界全体、その方向に動いているし

もちろんneizyでもそのための施策はあります。

(そもそもすでにうちでは業界平均以上にはなってますからwink













ただね( ;´Д`)




一つ忘れてはいけない。







美容師は、事務職でも営業職でも公務員でもない。




手に職の技術職だぞ…。










もっと、楽しもうよ(つД`)ノ







いや、

充分に技術を身につけて、

お客様にも支持されている人が

コレを言うなら、

それはわかる。

おおいにわかります。




でも、

もしそうじゃないなら、

まだ修行中の身であるなら、







下手くそなまま労働時間減ったら、

うまくなるのにもっと時間かかっちゃうよ。





営業時間中に学べること、盗める技術、いくらでもあるじゃん!




なるべく若いときに、美容に時間を使った方が吸収早いし、効率いいよ!







休日だって、

技術者デビューしてるのに指名してもらえない、自分に切ってもらいたいって人がそんなにいない、

そんな状況で、ただ休んでても虚しくない?




「休みだけど、指名してもらえるなら店行きたいな」




って思える職業、

けっこう少ないよ!




いや、行けって言ってるわけじゃないです。

でも、
お客様に支持されてる美容師は誰しも1度はそう思ったことあるでしょ。

それって素晴らしいことじゃない??

いや、行けって言ってるわけじゃないですけどね。










自分の仕事の価値をつくるのは自分。




美容師の価値をつくるのは美容師ですよ。










もっと、楽しもう〜〜〜〜〜( ;´Д`)










以上、

ぼやきでした。







そして続く笑
2015/04/10 (金)

横浜マラソンを終えて




こんにちは^_^
横浜みなとみらいの美容室neizyの隥本です。



なにかとお騒がせな先日の横浜マラソン。


なんとか、完走できました!(>_<)




応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。

感謝です(T_T)






初めての(ほぼ)フルマラソンは本当にいい経験になりました。





見晴らしのいい道で、
かなり先を走るランナーの姿も見て、
自分の足の弱さに心が折れそうになりながら…苦笑





翌日のニュースではびっくりしましたね!



「鶴見辰吾、50歳初マラソンで3時間12分」



同じ初マラソンを走った身として、
本当にビックリ(>_<)



目標が、
自分とは全然違ったんでしょう。


僕は完走以上にタイムの目標なんかは決めていませんでしたが、

彼はもっと高い意識をもって準備をして大会に臨んだんでしょう。






走ってるときには、

まわりのランナーを見て
「この人はこれまでどれだけ走り込んできたんだろう?」
「何で参加したんだろう?」

などいろいろ考えました。



それを考えながら、
マラソンも美容も本当に同じだな、と。




美容師の離職率は、ハンパなく高いです。

美容学校卒業後から10年後には
1割残っていないと言われる現状…。

おいおい…。

母さん泣いてるで。

美容学校の学費、きっちり返しなさいよ。

仕送り分もだぞ!






理由は様々だと思いますが、



美容師は、
技術が向上しなければ
在籍年数が伸びても
仕事内容・待遇は基本的に変わりません。



マラソンの走力が、走った距離に比例するように、
美容の技術も、自分の手に時間を使わなければ絶対に向上しない。



その点は、
全く一緒。
近道はできません。



しかし、

そういう「美容師という技術職」への理解が浅いまま、

なんとなく美容師になって、

目標や、
それを達成するために最低限必要なことが
あいまいなまま

なんとなく、
日々を過ごしてしまって…




結果、

満たされないまま、

時間と年齢を重ねていってしまう・・・。





ということが

大きな要因だと思う。





ニュースを見てみれば、
鶴見さんは毎月200km走り込んでいたそう。

他の方もサブ4を達成した人達は月100kmくらい走られてる方が多かったみたい。



月に10kmしか走らずに
「4時間をきりたい!」って言っていても
超人的なポテンシャルの持ち主でもない限り、それは難しいでしょう。





美容師の現状もこれに非常によく似ている。




トップに立っている人達、
指名してくださるお客様がすでにたくさんいる美容師の人達の方が
これまでの日々の時間を、
自分の向上に使ってきたし、
今もそうしている。


逆に、
結果が出ずにくすぶっている
20代~30代くらいの人で
人気美容師をしのぐ行動をしている人、
それを続けている人、
どれだけいるのでしょうか?



人気の美容師は、
ほとんどの人が、
忙しいサロンワークとは別に、
自分を向上させる時間をつくっているんではないでしょうか?




僕が、これまで16年間の美容師生活の中で
出会った結果を出している人でも、

仕事の時間以外に、
美容や店に関することを何もしていない、

という人に会ったことがありません。






たいして、
練習も、モデルハントも、撮影も、勉強も、工夫もしていないのに、


たくさんのお客様に指名される美容師になりたいなあ。



アホか!rockannoy




それじゃ、

本番2ヶ月前からようやく練習はじめて
ゴールではヘロヘロになってる
マラソンの僕と一緒だよ・・・泣




は~、かっこ悪い・・・。






自分をどれだけ
美容に使うか。


月に10時間練習するのか、
100時間なのか。

1日24時間の中で、どれだけ
自分が美容師としてできることをどれだけ増やしていくのか。




その積み重ねかたで、
自然と結果は決まってくる。






フラフラの足取りで高速を走りながら
久しぶりに考えさせられました。




日々、気を引き締めていこう。




マラソンは惨敗でしたが、
美容では絶対に負けるわけにはいきません!

この惨めさを活かして、張り切っていきます!!!






まだ残ってるヒザの傷みと共に・・・笑






2015/02/08 (日)

☆NEW☆ neizy ロゴデザイン

こんにちは^^
neizyのサカモトです。


2015年、
ロゴデザインを一新しました!



新しいロゴがこちら


↓ ↓ ↓








???


どこ変わったの???



・・・というくらいの微妙な調整ですが
サカモトはとても気に入っています!笑




シンプルなデザイン



職人気質なスクエア感+やさしいフォルム



をイメージし続け、

無数のフォントデザインを見続けた結果、



Futura(フーツラ)でけっこうな数のデザインを考えたり、

あーだ、こーだと
ぐるぐるぐるぐる回り道をしましたが


最終的には、

シンプルなVerdana(ヴァーダナ)というフォントを使ったデザインに落ち着きました。

PC関係のお仕事の方には見慣れたものだと思いますが、
これが一番イメージにぴったりです^^




ちなみにneizyとは
波のない海を表す造語です。

サロンで、ゆったり過ごしていただきたいという気持ちを込めています。


店名の前のアイコンは


小さい地域で、
お客様と長いお付き合いを
目指したサロンづくり



スタッフ一人一人、競争から協力へ


という、二つの意味を込めています^^







ほぼ同じですが
2015年、新たなロゴでよろしくお願いします!
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